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子どもは見ている

「子どもが大好き」

「心から愛している」

 

だからこそ、

 

「私が犠牲になっても

子どもを守りたい!!」

 

 

一見、美しく

聞こえますが

 

その考え

「子どもを苦しめます」

 

 

このブログは、

子どもが大好き

 

 

だからこそ

 

 

「知って欲しい考え方」

を書いています。

 

 

この記事を読めば、

 

「子どもを苦しめずに

真の幸せに

導けるようになります」

 

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両親も自己犠牲

ぼくも自己犠牲

 

 

ぼくの両親は

割と複雑な家庭でした。

 

そのせいもあって、

「自分の子どもには

そんなつらい思いを

させたくない!」

 

 

 

友達からは

「過保護」

と言われたこともあります。

 

 

それで身に付いた

「ぼくの自己犠牲」

 

 

ぼくは

「自分を犠牲にしても

会社のために

頑張ろう」

 

 

そう思うように

なりました。

 

 

でも、

独立して、

気づきました。

 

 

師匠から、

 

「自分が幸せに

ならないと

人を幸せにすることは

できないよ」

 

 

ハッとしました。

 

 

勉強が必要だと

自分が感じたから

子どもに

教えられます

 

それと同じでした。

 

 

それに、

自己犠牲の母を

見ていたぼくは、

「すごく気を使いました」

 

 

自分の幸せのかたちを

意識して、

子どもを見ていると

 

どんどん良い変化が

出てきました。

 

ぼくは

自己犠牲を

しなくなって

子どもを助けられました

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★今日からできる事★

 

子どもは、

感じています。

 

「お母さん

自分のからだを

大事にしてね」

 

お母さんの幸せ

=子どもの幸せ

 

でもあるんです。

 

 

 

そこで、

 

「今日寝る前、

温かい気持ちのまま

自分の幸せについて

考えてみてください」

 

 

この時に大事な

ポイントは1つです。

 

それは、

 

 

「子どもを幸せにする

そのために、

自分も幸せになる」

 

 

と言うことです。

 

 

これが出来たら、

もう大丈夫です。

 

子どもは

お母さんの愛情を

いっぱい感じて

 

 

もっと

幸せになります。

 

 

さあ、

「今晩寝る前、

自分の幸せについて

考えてみてください」

 

 

お母さんに出会えて

子どもは幸せです^^